姿勢 リハビリ

こたつがあるお家、布団で寝ている人必見!〜床からの立ち上がり方法〜

床から立つことができなく困っている人はいませんか?

今回は、床からの立ち上がり方法について解説します!

日本の生活スタイルについて

高齢者の住宅と生活環境に関する調査で、畳の上に布団を敷いて寝ている人が約53.2%、畳や床に座ったり、寝転んだりする人が、50.6%でした。

約半数が床の生活をしていることから、床からの立ち上がりが必須となることが分かります!

床からの立ち上がりパターン

床からの立ち上がりパターンはしゃがみ、片膝立ち、高這いの3つあります。

しゃがんで行うパターンは、股関節、膝関節を大きく曲げて行い、重心の後方への制御が難しい方法です。

片膝立ちは、片方の足の後ろに引いて行い、重心の後方への制御を少し安定して行えます。

高這いは、上肢を使用し、広い支持面のため、重心を最も制御しやすく安定して行えます。

床からの立ち上がり手順

① 床に手をつき身体を捻ります。

② お尻を持ち上げ、片方の膝を前に出します。

③ 膝を伸ばして、お尻をさらに持ち上げます。

④ 床から手を離して、膝の上に手を置きながら背中を伸ばしていきます。

右側に麻痺がある人の場合

① 床に左手をつき、身体を捻ります。

② 左膝を曲げて、右膝を伸ばします。

③ 左手で身体を支えながら、左膝を伸ばして、お尻を持ち上げます。

④ 床から手を離して、膝の上に手を置きながら背中を伸ばしていきます。

まとめ

是非画像を参考にしながら、床からの立ち上がりを行ってみてください。

最後に

自費リハビリは、医療保険や介護保険のリハビリテーションと併用することが可能です。

「保険適応内でのリハビリでは時間や日数が物足りず、希望のリハビリ内容を行うことができない」「もっと動けるようになりたい」という方は是非自費リハビリをご利用してみてはいかがでしょうか。

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