パーキンソン病と診断され、「この先、体はどうなっていくのだろう」「今のリハビリだけで大丈夫だろうか」
そんな不安を感じていませんか。
パーキンソン病の方と向き合う中で、リハビリの大切さを日々感じています。
同じように悩んでいる方の参考になればと思い、この記事を書きました。
実際の動画をご覧になって、変化を体験していただければと思います。
リハビリ前の歩行は、、、
①身体が右側に傾いてしまい、転倒への恐怖感が出ている
そのため、②目線が下を向いてしまっている ③杖を頼りに腕が緊張してしまっている
主なリハビリ内容
- 関節可動域・ストレッチ
- 姿勢・バランス練習
- 動作練習(立ち上がり・方向転換など)
- 歩行練習・すくみ足への対応
- 日常生活動作へのアドバイス
リハビリ後は、身体の右側への傾きは軽減され、歩行スピードも向上しました。
最後に
パーキンソン病は、症状や進行の仕方が人それぞれ異なります。
「今の状態を少しでも維持したい」
「できることを、できるだけ長く続けたい」
そんな思いに寄り添いながら、時間や内容に制限のないPLUS Reha.でサポートします。
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2018年に健康科学大学を卒業し、理学療法士免許を取得。資格取得後は回復期リハビリ、障害者リハビリ、訪問リハビリにて様々な分野のリハビリテーションに携わる。2023年1月に3学会合同呼吸認定療法士取得。2023年11月MDSJパーキンソン病療法指導士取得。




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